
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
タイ・エアアジアXが就航を表明していた、函館〜バンコク/ドンムアン線の就航の見通しが立っていないことがわかった。当初は2017年の就航を予定していたものの、その後2018年夏ごろに延期していた。
5月29日に開かれた定例会見で、工藤寿樹函館市長は、「今年1月に機材繰りの関係で、函館空港への就航の見通しが立っていないとのお話があって、今年の10月までには何らかの形でお話をいただくということになっておりまして、まだ返事が来ていないという状況」とした上で、様々なルートで状況を確認していくという。また、空港の着陸料の優遇措置など定期便の支援については、先方の希望どおり提示していますので、それについて不満があるということではないとした。
タイ・エアアジアXのナダ・ブラナシリ最高経営責任者(CEO)は函館に2回訪れているほか、工藤寿樹市長も2017年秋にタイを訪れている。
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