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東海道新幹線の新型車両N700Sの確認試験車J0編成がきょう6月23日、走行試験のため東京駅に姿を現した。
N700Sは、JR東海が2020年度の東海道新幹線への営業投入を目指す新型車両で、3月20日から静岡県内などを中心に走行試験を開始。これまでで通算32日間、約6,600キロメートルを走行し試験を行なっている。東京地区での走行試験は6月22日が初めてとなり、同日午後10時50分頃に東京駅に初入線。大井車両基地に入庫し、きょう23日朝に再び東京駅に現れた。
N700Sは午前10時23分頃、東京駅15番線を発車。加速性能確認やすれ違い確認試験を行いながら、新大阪駅との間を2往復する。今後も引き続き基本性能試験を実施し、9月頃からはバッテリー自走システムによる走行試験、10月頃からは8両編成での走行試験を行う。
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