アドベンチャー、JAL認可代理店のTETを完全子会社化

スカイチケット

旅行予約サイト「skyticket(スカイチケット)」を運営するアドベンチャーは、日本航空(JAL)の認可代理店であるTETの株式を取得し、完全子会社化すると発表した。

アドベンチャーは、国内線の仕入れに大きな強みを持つTETを取得することで、スカイチケットの事業の拡大を目指す。取得費用はアドバイザリー費用を含めて約2億8,200万円。

TETは2011年に設立し、資本金は1,150万円。2018年3月期の決算は、営業収益は1,247万9,000円、経常利益は302万2,000円、当期純利益は240万4,000円。総資産は7,326万円。アドベンチャーの2018年6月期の連結業績に与える影響は軽微であるとしたものの、詳細な数値は精査中だという。

旅行予約サイト「エアトリ」を運営するエボラブルアジアも、2017年10月に「NEEDS TOUR(ニーズツアー)」を展開する、JAL専売認可代理店のエヌズ・エンタープライズを完全子会社化している。