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カンタス航空、チャンギ国際空港、シンガポール政府観光局はマーケティングパートナーシップ契約を締結した。
500万シンガポールドル(約4億円)を投じて、シンガポールがアジア、ヨーロッパ、オーストラリアへのゲートウェイであることを、オーストラリア、イギリス、東南アジアでプロモーションし、シンガポール経由でのカンタス航空の利用を促進する。契約期間は3年間。
カンタス航空は3月25日より、シドニー〜シンガポール〜ロンドン線の運航を再開する。カンタスグループのアラン・ジョイス最高経営責任者(CEO)は、「シンガポールはカンタス航空にとって、オーストラリア以外で最大のハブになる。」としている。
チャンギ国際空港の2017年の利用者数は6,220万人で、そのうち約30%が乗り継ぎでの利用だった。シンガポール〜ロンドン線は週53便、供給席数は19,600席増加し、チャンギ国際空港にとってロンドン線は長距離線の中で最大の就航地となる。
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