タイガーエア、日本線2路線で「先取りSALE第4弾」 片道4,200円から

タイガーエア・台湾は、日本線2路線を対象に「先取りSALE第4弾」を、2月9日午前11時から10日まで開催している。

対象路線と片道運賃は、沖縄/那覇〜高雄線は4,200円から、小松〜台北/桃園線は9,600円から、。諸税・支払手数料等は別途必要となる。対象搭乗期間は3月26日から10月27日まで。販売座席数には限りがあり、完売次第終了となる。

タイガーエア・台湾は、台北・桃園国際空港を拠点とする台湾で唯一の格安航空会社(LCC)。チャイナエアラインとタイガーエアウェイズホールディングスの合弁会社として、チャイナエアラインが90%、タイガーエアウェイズホールディングスが10%の株式を保有していたものの、チャイナエアラインはタイガーエアウェイズホールディングスから全株式を取得し、完全子会社化した。2014年に運航を開始し、11機のエアバスA320型機で日本をはじめとした東アジア、東南アジアに路線網を展開している。

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