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在ウガンダ日本国大使館、クリミア・コンゴ出血熱の発生で感染症情報
モルディブのヤーミン大統領は、現地時間2月5日、非常事態宣言を発出した。
期間は15日間で、一般の移動、サービス、ビジネスには影響ないという。モルディブ政府では、全てのモルディブ人、モルディブに滞在中の外国人の安全が確保されることを確証するとしている。
在モルディブ日本国大使館によれば、現地時間2月5日午後9時30分現在、大統領府付近で交通規制が敷かれているという。モルディブ、特にマレ島在住の日本人、旅行中の方に対し、情報収集を行うことや、政府施設や政党事務所に近寄らないこと、身分証の携行のほか、夜間の外出を避けるように呼びかけている。