IHG、ホテル予約に必要なポイント数を改定 日本では8軒で改悪

インターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(IHG)は、会員プログラム「IHGリワーズクラブ」でのポイントを利用したホテル予約に必要なポイント数を改定する。

日本のホテルは全て必要ポイント数が増加するほか、世界規模でも必要ポイント数が増加するホテルが減少するホテルを約300軒上回っており、実質的には改悪となる。

ホリデイ・イン大阪難波、インターコンチネンタルホテル大阪、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート、ANAインターコンチネンタル石垣リゾートは10,000ポイント、ANAホリデイ・イン仙台、ストリングスホテル東京インターコンチネンタル、ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋、ANAクラウンプラザホテル大阪は5,000ポイント増加する。

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