パラオ政府、プリスティン・パラダイス環境税を導入 航空券購入時に100米ドル徴収

2017年12月29日 金曜日 5:29 午後

パラオ政府は、2018年1月1日よりプリスティン・パラダイス環境税(PPEF)を導入する。旅行者は航空券購入時に1人100米ドルのプリスティン・パラダイス環境税を支払う必要がある。

2017年内に航空券を購入し、2018年1月1日から31日までにパラオ入国する場合には出国時に現行の1人あたり出国税20米ドル、環境税30米ドルの計50米ドルの支払いのみで、100米ドルのプリスティン・パラダイス環境税を支払う必要はない。その場合、2017年内に航空券を購入したことを証明するものを提示する必要がある。なお、2017年内に航空券を購入し、2018年2月以降にパラオを出国する場合は、2018年1月31日をもって現行の50米ドルの徴収を終了するため、現行の50米ドル、プリスティン・パラダイス環境税の100米ドルのいずれも支払う必要はない。

パラオ国民、パラオ国民の配偶者、船長・パイロットなどの乗組員、外交官、乗り継ぎ旅行者、財務大臣が指定した者は課税免除対象者となり、パラオ到着時に還付を受けることができる。

プリスティン・パラダイス環境税の徴収は過去2年間、導入が延期されてきた。12月29日にも大統領が署名する方針で、2018年1月1日より発効する。

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