ANA、青森の農業高校生が育てた金芽米を国際線で提供

全日本空輸(ANA)グループは、東京/羽田・東京/成田発の国際線ファーストクラスの機内食において、グローバルGAP認証を日本の高校で初めて取得した、青森県立五所川原農林高等学校の生徒が育てたコメを提供する。

グローバルGAP認証とは、農業生産工程管理に関する国際水準の第三者認証。農薬の使い方、土壌や水質などの環境、農場で働く人々の安全など、生産にかかわるあらゆる工程を第三者が審査したうえで一定の基準に適合していることが求められている。同高等学校では、2015年にリンゴ、2016年にコメでグローバルGAP認証を取得した。

ANAグループは1月から「ブルーナンバー・イニシアティブ」に日本企業として初めて参加しており、透明性ある「食のサプライチェーン・プラットフォーム」の構築を目指した取り組みを進めている。ANAケータリングサービスで調達する食材について生産者・納入業者の情報登録を順次進めており、今回の取組はその一環。

同高校の生徒が育てたコメは、東洋ライスにおいて最新技術で白米より健康成分が多い金芽米に精米して提供される。提供期間は12月から2018年2月まで。

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