中国東方航空は、名古屋/中部〜合肥〜重慶線を10月29日より運休した。
2016年6月28日より就航を開始し、火・木・日曜の週3便を、ビジネスクラス8席、エコノミークラス148席の計156席を配置したエアバスA320型機で運航していた。
これにより、中国東方航空の名古屋/中部発着路線は、上海/浦東経由西安・武漢・蘭州線、上海/浦東線、北京線、青島経由成都線、煙台経由太原線の7路線、週31便体制となる。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
エア・カナダ、大阪/関西〜バンクーバー線の運航再開 約3年半ぶり
ZIPAIR Tokyo、東京/成田〜サンフランシスコ線を開設
スカイマーク、東京/羽田〜福岡線で臨時便 6月に計4便
楽天トラベル、「全国旅行支援」の予約受付再開 16都県対象
じゃらんnet、「全国旅行支援」販売再開 長野県など4県の宿泊
じゃらんnet、「全国旅行支援」販売再開 東京都など6都県対象
ANA、ボンバルディアDHC8-Q400型機を2026年度以降に退役へ
飛行機の”2階建てシート”、最新版お披露目 日本の大手航空会社も関心
旅行業界関係者向けトークイベント「どうなるコロナ後の旅行業界」を7月1日開催 入場無料
KKday、世界中の現地アクティビティが無料体験できる「旅レポーター」を最大200名募集(PR)