
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
チャイナエアラインは10月29日からの冬ダイヤにおいて、東京/成田~台北/桃園線を2便増便する。
現在は1日3便運航しており、増便後は1日5便となる。合わせて、台北/桃園〜東京/成田〜ホノルル線を季節運航に切り替えるため、実質的に増便となるのは1日1便に留まる。12月から2018年1月にかけての台北/桃園〜東京/成田〜ホノルル線の運航期間には、運航を行わない。
機材はエアバスA330-300型機を使用する。増便する2便を含む全便で日本航空(JAL)と共同運航(コードシェア)を行う。
■ダイヤ
CI105 東京/成田(17:45)~台北/桃園(20:55)
CI109 東京/成田(20:00)~台北/桃園(23:10)/月・火・水・金・土
CI109 東京/成田(19:45)~台北/桃園(22:55)/木・日
CI104 台北/桃園(12:25)~東京/成田(16:25)
CI108 台北/桃園(14:40)~東京/成田(18:40)
記事をシェアする
新幹線で往復1万円以下! JR東日本初のタイムセールで初夏の山形を訪れた【レポート】
ANA、新ビジネスクラス「THE Room FX」を発表
世界最高の航空会社にカタール航空、スカイトラックス調査 ANAとJALもトップ10
セントレアからお好み焼きが消えた!? ぼてぢゅうのプライオリティ・パス専用メニューを利用してみた【レポート】
大江戸温泉物語Premium 伊東ホテルニュー岡部、7月11日にリブランドオープン
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR