
JAL、燃油サーチャージを引き下げ 8月以降発券分、欧米往復4.2万円
6月3日と4日に、千葉県の幕張海浜公園で開催される「レッドブル・エアレース千葉2017」のスペシャル・サイドアクトとして、「零式艦上戦闘機(零戦)」が東京湾を飛行する。
今回飛行する機体は、三菱重工業が1942年に製造した零式艦上戦闘機二二型で、全長9.06メートル、全幅12メートル、重量1863キロ、最高時速540.8キロ。パプアニューギニアに落ちていた残骸から復元されたもので、世界に現存する4機のうち、現在も空を飛ぶことのできる貴重な1機。
「零戦里帰りプロジェクト」の一環で、かつて日本が誇った技術を見直し、日本の航空業界、社会全体がさらなる飛躍を遂げる貴重な機会になればとの願いを込めたという。
すでに、ダグラス・エアクラフト社が開発したプロペラ機、DC-3がローパス(低空飛行)を披露することも発表している。
記事をシェアする
ジェットスター・ジャパン、国内14路線でセール開催 片道3,790円から
新幹線で往復1万円以下! JR東日本初のタイムセールで初夏の山形を訪れた【レポート】
セントレアからお好み焼きが消えた!? ぼてぢゅうのプライオリティ・パス専用メニューを利用してみた【レポート】
じゃらんnet、「じゃらんクーポンフェス」開催 クーポン追加配布開始
東北新幹線と山形新幹線、直通運転を一部を除き中止
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR