JR東日本がシンガポールにオープンした「JAPAN RAIL CAFE」に行ってみた 日本のクラフトビールも楽しめる 

2017年3月5日 日曜日 1:41 午後

2016年12月に、シンガポールにJR東日本がオープンした「JAPAN RAIL CAFE」。ジェイティービーと提携し、グループ会社のJTBアジア・パシフィックが旅行カウンターを設置し、インバウンドの拠点としての活用が期待されている。2月某日、「JAPAN RAIL CAFE」に伺ってみた。

メニューは軽食とドリンクが中心。ハンドドリップコーヒー・フルーツジュース(各4.5シンガポールドル)、アイスコーヒー(5シンガポールドル)、ロイヤルミルクティー・カフェオレ(各5.5シンガポールドル)、宇治抹茶ラテ・ほうじ茶ラテ・季節限定フルーツティー・季節限定ヨーグルトドリンク(各6.2シンガポールドル)といったソフトドリンク類のほか、常陸野ネストビール、よなよなエールなどの10種類のクラフトビール(13〜15シンガポールドル)も提供している。サイドメニューはサラダ1種類、ポテト3種類で、おつまみになるものが少ないのはちょっと残念。

夕方になると、自家製カレー・海鮮アボカド丼(各18シンガポールドル)、南蛮タルタル&和風おろしのクリスピーチキン丼(16シンガポールドル)、ザ★ハンバーガー(19シンガポールドル)といったメニューが多く注文されており、現地人を中心にほぼ満席となった。

スタッフによると、4割程度が日本人の利用者だといい、待ち合わせや仕事などで使う人も多いそう。スタッフには日本人もいるほか、シンガポール人でも日本語が話せたり、気さくに接してくれる人が多く、ホッとできる空間だった。Wi-Fiは無料で利用でき、回線速度も速くてストレスなく利用できる。支払いは現金のほか、クレジットカードにも対応している。

旅行カウンターでは、これからシーズンを迎える桜の開花予想なども張り出され、相談の順番待ちをする利用者の姿も見られた。日本製の小物や地方の名物カレーやドレッシングなどの食品なども販売しており、現地在住の日本人の普段使いにもよさそう。

営業時間は、平日と土曜は午前11時から午後9時まで、日曜と祝日は午前11時から午後8時まで。旅行カウンターは午後8時まで。席数は約60席。地下鉄タンジョン・パガー(Tanjong Pagar)駅直結の64階建て複合ビル、タンジョン・パガー・センター(Tanjong Pagar Centre)1階に位置している。

■関連記事
JR東日本、シンガポールに「JAPAN RAIL CAFE」をオープン 訪日情報発信拠点に

メールマガジンを受け取る

以下の情報をお届けします
  • 選りすぐりのデイリーニュース
  • メルマガ限定クーポン
  • 激安セール開催の案内