
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
エチオピア航空は、2月から6月にかけて新たに、7空港に就航すると発表した。
新たにアディスアベバと結ばれるのは、ヴィクトリアフォールズ(ジンバブエ)、アンタナナリボ(マダガスカル)、コナクリ(ギニア)、オスロ(ノルウェー)、成都(中国)、ジャカルタ(インドネシア)、シンガポール。これにより、世界98都市に就航することになる。すでにモロニ(コモロ)、ウィントフック(ナミビア)、ニューアーク(アメリカ)にも就航を開始している。2025年までに、世界120都市への路線拡大を目標にしている。
エチオピア航空は、アフリカで最大の路線網を持つ航空会社。エアバスA350型機やボーイング787型機などの最新鋭機の導入を進めている。スターアライアンスに加盟し、全日本空輸(ANA)と共同運航(コードシェア)を行っている。東京/成田〜香港〜アディスアベバ線に就航している。
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