
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
ファーイースタン航空(遠東航空)はゴールデンウィーク期間中、茨城~台北/桃園線でチャーター便を1往復運航する。
茨城発は5月4日、茨城着は7日の1往復となる。機材はエコノミークラス165席を配置した、マクドネル・ダグラスMD-82型機または同MD-83型機を使用する。今回のチャーター便運航により、ファーイースタン航空は初めて日本の首都圏に乗り入れることになる。エイチ・アイ・エスなどの旅行会社が、本チャーター便を利用したツアーの販売を行っている。
ファーイースタン航空は、1957年に台湾で創業した航空会社。台湾国内線や台湾~中国大陸線などを運航しており、日本路線としては大阪目関西~台中線、新潟~台北/桃園線で定期チャーター便を運航している。
記事をシェアする
ANA、新ビジネスクラス「THE Room FX」を発表
世界最高の航空会社にカタール航空、スカイトラックス調査 ANAとJALもトップ10
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
津軽海峡フェリー、室蘭〜青森航路に新造船「ブルーグレイス」を8月8日就航
ANA、6月19日〜25日搭乗分「トクたびマイル」設定 東京/羽田~札幌/千歳線が5,500マイルなど
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR