
東横イン、海外サイトでの予約でトラブル アゴダなどで発生
相鉄インは、2018年冬に「相鉄フレッサイン 大阪心斎橋」、2019年夏に「相鉄フレッサイン 大阪なんば」を出店する。
「相鉄フレッサイン 大阪心斎橋」は相鉄ホテル開発が朝日商事より土地を借り受け、建物を新たに建設する。9階建て全176室を予定。アクセスは堺筋線・長堀鶴見緑地線「長堀橋駅」徒歩3分。御堂筋線・長堀鶴見緑地線心斎橋駅より徒歩5分。
「相鉄フレッサイン 大阪なんば」は相鉄ホテル開発が土地所有者が新たに開発する建物を賃借する。13階建て276室を予定。アクセスは大阪市営地下鉄各線と南海本線なんば駅より徒歩1分。近鉄難波線・阪神なんば線大阪難波駅より徒歩1分。
両ホテルともビジネスやレジャー利用、インバウンドなど、幅広い需要を見込んでおり、相鉄インが運営するもので大阪市内では3店舗目、関西圏では5店舗目、「相鉄フレッサイン」としては27店舗目となる予定。2019年夏までに合計10店舗の開業を予定している。
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