
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
アエロメヒコ航空は5月27日より、メキシコシティ〜ソウル/仁川線を週4便で開設する。
東京/成田、上海/浦東に次いでアジアで3都市目の就航地となる。メキシコシティ発はモンテレイを経由する。機材はビジネスクラス32席、エコノミークラス211席の計243席を配置したボーイング787-8型機を使用する。
アエロメヒコ航空の国際線拡大計画のひとつで、ソウルは重要のディスティネーションのひとつであるとしている。メキシコへの韓国からの投資は世界で6番目に大きい。
■ダイヤ
AM90 メキシコシティ(21:33)〜モンテレイ(23:23/01:03+1)〜ソウル/仁川(06:00+2)/月・水・金・土
AM91 ソウル/仁川(12:25)〜メキシコシティ(12:51)/月・水・金・土
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