ハードロック、日本でのカジノ解禁見据えて日本法人設立 サンズ・チャイナ前CEOをトップに任命

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ハードロック・インターナショナルは、日本支社となるハードロック・ジャパンを設立すると発表した。最高経営責任者(CEO)には、エドワード・トレーシー氏が就任する。

1983年にWDIグループと、日本国内で初となるハードロックカフェを開業し、30年以上に渡って事業を展開してきた。世界各地では24軒のホテルと11ヶ所のカジノ施設を有しており、日本での「統合型リゾート(IR)整備推進法」の成立を受け、統合型リゾート開発のための免許取得に向けて事業を進める。

エドワード・トレーシー氏はトランプ・オーガナイゼーションの社長兼CEO、キャピタル・ゲーミング社のCEOを務め、2010年7月にサンズ・チャイナ(金沙中国)に社長兼チーフ・オペレーティング・オフィサー(COO)として入社し、2011年7月にはCEOに就任。中華圏最大の統合型リゾートの指揮をとった。2014年10月には、ハーバード・ビジネス・レビューの「世界のCEOベスト100」にも選出されている。