
チャイナエアライン、ボーイング777Xを導入 最大23機
全日本空輸(ANA)は、「東京2020機体デザインコンテスト」選考投票の受付を1月23日より開始した。
同コンテストでは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の成功への思いを込めた特別塗装機のデザインを2016年10月7日から11月30日まで募集。期間中の応募総数は786作品で、ANA選考委員によって入賞5作品が決定した。これらの作品の中から、インターネットによる投票を行い、同社社員による投票と合わせて大賞1作品を決定する。大賞作品のデザインはボーイング777-200型機に塗装され、2018年1月に国内線に就航する予定。
コンテスト特設サイトにて2月19日まで投票を受け付ける。大賞作品発表日は4月1日。
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