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三菱重工業と三菱航空機は、国産旅客機「MRJ(Mitsubishi Regional Jet)」量産初号機の引き渡しを、当初の2018年半ばから2020年半ばに2年間延期すると発表した。
MRJは2015年11月に初飛行し、3機がアメリカで飛行試験を行っているものの、一部装備品の配置変更等を実施するとともに、電気配線全体を最新の安全性適合基準を満たす設計へ変更することになったため、延期を決めた。
納期の延期は今回で5度目、当初は2013年に引き渡す予定だった。
(写真:三菱航空機)
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