春秋航空日本は2月1日発券分より、燃油サーチャージの徴収を開始する。
3月31日までの徴収額は、1人1区間あたり日本発は500円、中国発は100人民元(約1,670円)となる。4月1日以降発券分は燃油価格の動向によって変動する可能性がある。改定や廃止を行う場合には2月を目処に発表する。
春秋航空日本は2016年2月に国際線に進出し、現在は東京/成田〜武漢・重慶線を計週7便運航している。1月末には、東京/成田〜天津・ハルビン線の就航を開始し、国際線は計4路線に拡大する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ユナイテッド航空、羽田〜グアム線開設でキャンペーン エコノミー往復2.5万円、航空券100名にプレゼント
ジェットスター・ジャパンの労働組合、3月29日午前10時以降のストライキを通知
ジェットスター・ジャパン、無手数料での変更受付 労組のスト受け
「世界で最も美しい街」、オーストラリア・パースに行ってみた【レポート】
スカンジナビア航空親会社、スウェーデンで会社更生法の適用申請
JR東日本、チケットレス特急券で中央線特急を50%割引 4月1日から
釧路発上海行きがJALビジネスクラスで15,000マイル! あのエアラインは本当に「改悪」されたのかを検証する【橋賀秀紀のフカボリ!】
Yahoo!トラベル、「ヤフーパックウルトラセール」を開催中
じゃらんnet、「じゃらんクーポンフェス」開催 クーポン追加配布開始
観光庁、東武トップツアーズやオリオンツアーなどに業務停止命令 最大14日間