ANAの就航で期待高まるミラノ、観光や貨物需要の顕在化でデイリー化も見込む
バニラエアと「スポンジ・ボブ」、ららぽーとTokyo−Bayにコラボカフェ 就航地イメージの特別メニューも用意
バニラエアは、11月16日から2017年1月15日までの2ヶ月間、「スポンジ・ボブ」と共同で、ららぽーとTokyo-Bayのバイキング形式のカフェレストラン「スイーツパラダイス」で「スポンジ・ボブとバニラエアのHappy Travel Café」を展開する。
制服デザインの紙エプロンや、スポンジ・ボブと海の仲間達をアートにしたオリジナルランチョンマットを用意。店内の装飾もパイロットやフライトアテンダント、就航地をモチーフとしたスポンジ・ボブのアートを使ったデザインに、飛行機や成田国際空港のデザイン要素を入れ込むことで、「Happy Travel」の世界観を作り上げた。
バニラエアが就航している、札幌、奄美大島、沖縄、台北、高雄、香港の国内外6都市をイメージした特別メニュー6種類と、9月に就航したホーチミン、12月に就航するセブをイメージした期間限定の特別メニュー2種類も提供。通常のバイキング料金に570円を追加することで、8種類の中からフードかデザート1品、ドリンク1品の計2品を選ぶことができる。
入場料は大人1,530円、小学生以下830円、3歳以下無料。営業時間は平日午前11時から午後10時まで、休日午前10時30分から午後10時まで。