
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
中国・天津などを拠点としている、奥凱航空(Okay Airways)は、長沙〜函館・沖縄/那覇線と天津〜青森線に就航する。中国民用航空局に路線開設を申請した。
いずれも2017年1月に開設を予定し、長沙〜函館線は週1便、長沙〜沖縄/那覇線と天津〜青森線は週2便を、いずれもエコノミークラス180席を配置した、ボーイング737-800型機で運航する計画。
奥凱航空は2005年に設立したフルサービスキャリアで、天津、長沙、西安を拠点に中国国内線を中心に運航している。2015年12月には東京/羽田〜天津線、今年1月には大阪/関西〜天津線に就航した。
記事をシェアする
ANA、新ビジネスクラス「THE Room FX」を発表
世界最高の航空会社にカタール航空、スカイトラックス調査 ANAとJALもトップ10
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
津軽海峡フェリー、室蘭〜青森航路に新造船「ブルーグレイス」を8月8日就航
ANA、6月19日〜25日搭乗分「トクたびマイル」設定 東京/羽田~札幌/千歳線が5,500マイルなど
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR