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JAL、パイロット2名からアルコール検知 12月1日のメルボルン発成田行き、3時間11分出発遅延
エールフランス航空とKLMオランダ航空が共同で経営するエールフランスKLMグループは、企業の社会的責任を評価する「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)」で、12年連続でサステナビリティ(持続的可能性)への取り組みについて航空会社のリーダー企業として選定された。
社会を取り巻く環境に最も責任を持って企業活動を行っていると選定された、各専門分野の企業58社のうちの1社となった。
DJSIは、経済・環境・社会的側面について持続可能性の観点から世界の主要企業を評価したもので、日本からは三井物産や日産自動車、富士フイルムホールディングスと言った企業が選定されている。