大韓航空は、デルタ航空との共同運航(コードシェア)を拡大すると発表した。
デルタ航空のロサンゼルス、ニューヨーク、アトランタ以遠のアメリカとカナダ路線や、大韓航空のソウルと台北、シンガポール、名古屋/中部線など、159路線で両社の便名が付与される。大韓航空はすでにスカイチーム加盟航空会社を中心とした世界35社と260路線でコードシェアを行っている。その中には日本航空(JAL)も含まれている。
就航国の認可が必要となることから、認可取得後となる11月2日以降に開始する見込み。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
フィンエアー、パイロットのスタンバイ勤務取りやめで運航に影響
ユナイテッド航空、病気と闘う子どもに旅行体験 サンタに会いに“北極”へ
大韓航空、アシアナ航空の子会社化を完了
アラスカ航空グループ、戦略計画「アラスカ・アクセラレート」を発表
FDA、「遊覧飛行チャーター便」をウェブサイトで個人向け販売
ジェットスター、国内線でセール 片道1,990円から
大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ、4軒のホテルと直行往復バス運行 12月1日から
羽田空港T2の「Power Lounge Premium」、プライオリティ・パスに対応
フェアフィールド・バイ・マリオット3軒、最寄り駅への無料送迎サービス開始
JALカード、海外事務処理手数料を引き上げ 1月20日利用分から3.63%に