
客室乗務員3名が「黄綬褒章」を初受章
8月14日、ドバイ発マニラ行きのセブパシフィック航空5J15便の機内で、女児が誕生した。セブパシフィック航空の機内で赤ちゃんが誕生したのは初めて。
飛行機はインドのハイデラバードに緊急着陸した。母親は妊娠32周目の早産だった。乗客の2人の看護師のほか、セブパシフィック航空のカスタマーケアチームがサポートしている。
セブパシフィック航空では、マイレージプログラム「GetGo」の100万マイルを進呈するとしている。有効期限はなく、家族とともに使って良いという大盤振る舞いで誕生を祝福した。
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