ドバイ国際空港で、現地時間6月11日、ドローンとみられる飛行物体が空港内に侵入し、日中の69分間に渡って発着が見合わせとなった。
運営会社のドバイ・エアポーツは声明で、「無許可の無人航空機の活動により閉鎖された」と発表。一部の便は目的地を変更したため、最大で4時間程度の遅れが発生した。ドバイ国際空港は発着便数の増加で過密化しており、多大な影響が発生した。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
JAL、羽田空港国内線の最低乗継時間を変更 30分に
エミレーツ航空、ドバイ発利用者の受け入れ停止 乗継客のみに、大雨の影響
エミレーツ航空、ドバイ発旅客の受け入れ停止延長 日本路線も影響
ロンドン・ヒースロー空港、ETA導入で乗り継ぎ客減少 カタールから1.9万人減
羽田空港T3の「SKY LOUNGE SOUTH」、プライオリティ・パス専用に
JALのA350-1000「JA02WJ」、機体不具合で羽田引き返し 赤いロゴ入り姿でのデビュー便
JTB、富山県の「北陸応援割」の追加販売
カンデオホテルズ大阪枚方、2種類の開業記念プランを発売
チェジュ航空、日韓線で「今安セール」 片道1,490円から
ドジャース観戦だけじゃない! ロサンゼルスの楽しみ方(PR)