「神戸みなと温泉蓮」、178日間連続でマグロ解体ショー　瀬戸内海の旬の魚介提供

2016年6月6日

編集部

「神戸みなと温泉蓮」は、きょう6月6日から11月30日までの178日間連続で、御食事処ライブ割烹万蓮で、日本近海で採れた天然本マグロを利用者の目の前で解体し提供するマグロ解体ショーを1日2回行う。

刺し身や寿司など、天然の本マグロを活かした料理を提供する。また、「黒潮と瀬戸内のマリアージュ」というテーマで、地産地消にこだわった食材を手づくりで提供する「神戸みなと温泉蓮」ならではの、淡路の鱧など瀬戸内産の旬の魚介を職人がカウンター内で調理し提供する。

「神戸みなと温泉蓮」は2015年12月に開業。地上10階建てで、1階から3階がレストラン、ラウンジ、健康増進施設で、4階から10階が90室の客室、展望台浴場、展望ラウンジとなっている。

神戸みなと温泉蓮

「神戸みなと温泉 蓮」、178日間連続でマグロ解体ショー 瀬戸内海の旬の魚介提供