三菱航空機は5月24日、開発中の国産旅客機「MRJ」の飛行試験機初号機を、主要7か国首脳会議(伊勢志摩サミット)に合わせて、中部国際空港に初めて飛来させた。
これは愛知県が企画した愛知県が企画した先進技術のPR展示に協力したもので、2泊3日に渡って実施。飛行試験を実施する拠点の県営名古屋空港以外に着陸するのは今回が初めてとなった。中部国際空港では給油などの地上オペレーションも実施した。
(写真:三菱航空機)
記事をシェアする
フィンエアー、パイロットのスタンバイ勤務取りやめで運航に影響
ユナイテッド航空、病気と闘う子どもに旅行体験 サンタに会いに“北極”へ
大韓航空、アシアナ航空の子会社化を完了
アラスカ航空グループ、戦略計画「アラスカ・アクセラレート」を発表
FDA、「遊覧飛行チャーター便」をウェブサイトで個人向け販売
大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ、4軒のホテルと直行往復バス運行 12月1日から
ジェットスター、国内線でセール 片道1,990円から
羽田空港T2の「Power Lounge Premium」、プライオリティ・パスに対応
アパホテル〈山形駅前大通〉、売却へ
JALカード、海外事務処理手数料を引き上げ 1月20日利用分から3.63%に