
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
エバー航空は11月2日より、台北/桃園〜シカゴ線を週4便で開設する。
これにより、ニューヨーク、ロサンゼルス、トロント、バンクーバー、シアトル、サンフランシスコ、ヒューストンを合わせて北米の8都市に就航することになる。また、ニューヨーク線は7月7日から3便、10月3日から4便を増便して1日2便体制に、ロサンゼルス線は夜に2便、深夜に1便を運航しているところ、8月4日から朝、夜、深夜に時間調整を行うことで、利便性を向上させる。
機材はビジネスクラス39席、プレミアム・エコノミー56席、エコノミークラス238席の計333席を配置したボーイング777-300ER型機を使用する。
■ダイヤ
BR056 台北/桃園(19:50)〜シカゴ(19:40)/火・水・金・日
BR055 シカゴ(00:20)〜台北/桃園(06:00+1)/月・水・木・土
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