【レポート】ザ・プリンス パークタワー東京がオスカル・ベラスコ氏を招聘し特選料理を提供

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ザ・プリンス パークタワー東京は、スペインマドリードの 5ツ星ヘッドシェフ、オスカル・ベラスコ氏を招聘し、特別ディナー「オスカル・ベラスコの特選料理」を5月26日(木)~28日(土)の3日間開催する。

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同氏はスペイン各地で修業後、ミシュランにも名を連ねる名店で経験を経たのち、2001年にエスぺリアマドリードの名店「サンセローニ」の ヘッドシェフとして着任、着任後すぐにミシュランの1ツ星を獲得、さらに2年後には2ツ星を獲得した鬼才。バランスのとれた一皿を完成させると言われている。

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特選料理フェアの開催に先立ち、ザ・プリンス パークタワー東京メロディラインで記念のレセプションが催された。駐日スペイン大使ゴンサロ・デ・ベニト閣下、株式会社プリンスホテル専務執行役員の武井久昌氏の挨拶に続き、ステージに立ったオスカル・ベラスコ氏は「日本のみなさまに私のスペイン料理を振る舞えることはこの上ない喜び」とフェアへの意気込みを語った。

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同ホテル総料理長 三浦健史氏も交えたトークセッションの後、フェアでのメニューも含めブッフェ形式で料理が提供された。ブッフェ料理といえば、とかく特別感が均質化してしまう傾向があるところ、スペイン料理界で比類なき地位を築き上げているオスカル・ベラスコ氏のエッセンスが盛り込まれたことにより、驚異的なクオリティを保っていた。フェアは同ホテル33階 レストラン ブリーズ ヴェールで提供されるが、テクニックと感性が凝縮したスペシャルディナーへの期待感高まる内容だった。

(取材、文:瀧澤信秋/ホテル評論家・Hotelers編集長)