最上級の食材だけを使用した”究極の朝ごはん”を500円で 三朝温泉が「神の食卓」を提供

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温泉街「三朝温泉」(鳥取県東伯郡三朝町)は、日本遺産に認定されたことを記念して新メニュー「神の食卓」の提供を開始した。

ご飯粒がくっつかないと話題の「白狼焼き」のお茶碗を使用し、納豆とごはん、味噌汁を提供する。こだわりの納豆は三朝町でしか栽培されていない幻の地大豆「神倉大豆」を使用し、お米には全国食味ランキングの最高ランクである特Aを三年連続で取得した「きぬむすめ」を使用。一日限定30食ながら納豆かけごはんはおかわり自由となっており、販売価格は税別500円。

販売は「ふるさと健康むら 物産館」で午前8時30分から開始される。火曜日と木曜日は定休日となっている。

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