ANA、787でメキシコシティ就航へ 海外42都市目

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ANA、2017年2月に成田-メキシコシティ線開設 © Toshio Tajiri/Flight Liner=16年4月

 全日本空輸(ANA)は5月12日、成田-メキシコシティ線を新たに開設すると発表しました。2017年2月からの就航で、メキシコの首都であるメキシコシティはANAにとって海外42番目の旅客便就航都市となります。

 ANAは2015年7月に「メキシコシティ営業支店」を開設してマーケットの調査・開拓を進め、2015年6月の成田-ヒューストン線開設後はヒューストン以遠でメキシコ国内7都市に乗り継ぎできるコードシェア便を展開するなど、メキシコ就航に向けた準備を進めてきました。

 投入機材はボーイング787-8型機。成田-メキシコシティ線は経由地なしで毎日運航する直行便として運航します。具体的な運航スケジュールや就航開始は後日発表されます。なお、成田-メキシコシティ線はアエロメヒコ航空(AMX)が787-8で運航しています。

 メキシコは日本や米国を含む世界45ヶ国とのFTA(自由貿易協定)を背景に製造・輸出拠点としての魅力を高めており、日本との経済的な結び付きは年々強まっています。