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【第9回Traicy懇親会 in 東京】プレゼンター1人目は映像作家の岸田浩和さん 5カ国の映画祭で入選・入賞も
4月23日に開催する、旅行経験豊富なTraicy読者同士の懇親を深めるイベント「Traicy懇親会 in 東京」。今回は9回目となり、東京都内で開催する。現在、ご参加申し込みを受付中となる。前回に引き続き2部制で、1部は「トークイベント」、2部は「懇親会」となる。
トークイベント”プレゼンター”の1人目は、映像作家の岸田浩和さん。民主化前のミャンマーに留学し、映像制作に触れ、東日本大震災で被災した缶詰会社の再建を追いかけた短編ドキュメンタリー「Cans of Hope」を制作。同作で5ヶ国9箇所の映画祭で入選・入賞。2013年からはドキュメンタリー手法を生かした広告映像の制作を手がけている。イベントでは、動画の撮り方のレクチャーなども行う予定。司会は、GuesthouseToday編集長、向井通浩さん。
2部はフリーの「懇親会」で、アルコールを含むドリンクと軽食とともに、立食形式で参加者同士で旅の情報交換を行っていただけます。トークイベントの”プレゼンター”やTraicyスタッフも参加する予定となる。
なお、毎回70名程度のご参加をいただいており、今回も80名の定員に達し次第終了となる。キャンセル期限は4月20日までとなり、以後は全額を申し受けます。名古屋と大阪での開催は予定しておりません。
【参考】旅行会社も無視できない!第8回トラベルメディアTraicy懇親会 in 東京レポート(めーんずスタジオ様)
★日時
2016年4月23日(土)午後5時半〜午後9時頃(懇親会は午後7時頃から、受付開始は午後5時10分頃を予定)。
★登壇者
岸田浩和(きしだ・ひろかず)
1975年生まれ、映像作家。民主化前のミャンマーに留学し、映像制作に触れる。東日本大震災で被災した缶詰会社の再建を追いかけた短編ドキュメンタリー「Cans of Hope」を制作。同作で5ヶ国9箇所の映画祭に入選・入賞した。
2013年より、写真家の吉田亮人らと運営する写真エージェンシーで、ドキュメンタリー手法を生かした広告映像の制作を手がける。2015年に株式会社ドキュメンタリー4を設立。「人ともの」の背景にある思いやストーリーを、ドキュメンタリー手法で可視化する表現を得意とする。http://www.kishidahirokazu.com/
(司会)向井通浩(むかい・みちひろ)
GuesthouseToday編集長、週刊『バックパッカー新聞』編集長、日本最大級のバックパッカー情報集積サイトJapan Backpacers Link 代表。日本ゲストハウス学術研究会発起人・座長・研究者。高2より海外バックパッカーを始め、大学卒業と同時に長期海外放浪を繰り返す。更生しようと数年勤め人をするが「旅バカ」という不治の病と認識する。考えてみれば30年以上旅のことばかり考えている。モットーは「誰もやらないなら俺がやる」。
★場所
東京都内(山手線内)
★金額
5,000円(予定)
※領収書をご希望の場合は受付時にお申し出ください。
★注意事項・その他
・本名以外での申し込みは、いたずらとしてキャンセルさせていただきます。
・申し込み受け付け完了メールはお送りしておりません。
・当日はできるだけお釣りのないようにお願いいたします。
・1週間前を目処にご確認メールをお送りさせていただきます。それ以前のキャンセルは編集部(info@traicy.com)までご連絡ください。お問い合わせはメールのみでお願い致します。
・マルチ商法、ネットワークビジネスの勧誘を目的とする方、コミュニケーションにおける最低限の常識がない方、他人の価値観を否定するような方、すでに泥酔されている方のご参加は固くお断りいたします(場合により、退席していただきます)。
・以前に無断キャンセルを行った方はお申し込みをお断りする場合がある。
・申し込みは1人1回、フォームからに限ります。2名以上での参加の場合はそれぞれの方がお願いいたします。
★ご協賛のお願い
旅行会社、航空会社様等からのご協賛、スポンサードをお受けいたしております。詳細は編集部(info@traicy.com)までご連絡ください。