ピーチ、関空で小型電気自動車を試験運用

トヨタ車体,コムス

トヨタ車体の超小型EVコムス B・COM(左)、P・COM(右)(ピーチ発表資料より)

 LCC(格安航空会社)のピーチアビエーション(APJ)は、関西国際空港内でトヨタ車体の「超小型 EV コムス」を活用した、デモ試験運用を開始しました。空港施設内で超小型電気自動車の試験運用を行うのは、日本で初めての試みです。

 「コムス」は機動性や経済性が高く、簡単な荷物も運ぶことができる新しいモビリティとして個人・法人のほか、地方公共団体でカーシェアリングなどの実証実験車両として導入されています。最高速度は時速60キロで、乗車人数は1名。約6時間でフル充電が可能です。

 ピーチは2台のコムスを使用し、デモ試験運用(実証実験)期間は4月から6月までの約3ヶ月。クリーンエリアを含む関西空港内で実施し、航空機の運航支援に伴う付帯品の搬送および人員の移動などに使用します。