日本航空(JAL)は、羽田空港国内線保安検査場での待ち時間を、東京モノレールと京浜急行の駅から出発階への導線上に設置した大型モニターで提供するサービスを、きょう3月30日より開始する。
モニターは3ヶ所で、京浜急行改札口には4月上旬にも設置する。サービスの提供時間は午前5時30分から午後8時まで。日立製作所が、保安検査場の混雑状況を数値化する技術協力を行った。
また、スマートフォンアプリも5月下旬にバージョンアップし、利用便の搭乗口と保安検査場の位置がひと目で分かるようにする。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
関西国際空港T2、国内線旅客サービス施設使用料を引き上げ
パリ・シャルル・ド・ゴール国際空港、ターミナル名称を2027年3月に変更
赤福、羽田空港T1・T2に期間限定出店 12月26日〜1月7日
JR西日本、「スマートICOCA」のサービスを順次終了
JAL、JALカード会員の初回搭乗で5,000FLY ON ポイント付与 2026年も実施
ピーチ、「クリスマスセール」開催 片道2,990円から
JAL、国内線当日アップグレードと空港空席待ちをJMB会員限定に きょうから
アメックス、ANAマイルへのポイント移行を無制限に 期間限定で