アパホテル〈山形駅前大通〉、売却へ
帝国ホテル東京が苺づくしのフェアを開催 アフタヌーンティーや創作カクテルなど
帝国ホテル東京は、旬の苺をふんだんに使用したドリンクやスイーツを3月1日より本館1階「ランデブーラウンジ・バー」、本館17階「インペリアルラウンジ アクア」、本館中2階「オールドインペリアルバー」で提供している。また、本館1階ホテルショップ「ガルガンチュワ」で苺のテイクアウト商品を販売する。
>本館1階「ランデブーラウンジ・バー」では「春のストロベリースイーツ&カクテル」と題し、4月30日(土)まで、ストロベリーシャンパンカクテル(2,200円)、フローズンストロベリーコスモポリタン(2,110円)、ストロベリージュース(1,890円)、苺のシュークリーム、苺のタルトなどを提供する。
「イブニングティー『苺』」は5月31日(火)まで楽しめる軽食とスイーツの取り合わせ。エビと真鯛をクリーム状に練り上げたブランダードや、生ハムに苺を合わせた新感覚のサンドイッチ、苺のパウンドケーキなどをコーヒー、紅茶、またはハーブティーを楽しむことができる。
本館17階「インペリアルラウンジ アクア」では、「ストロベリーアフタヌーンティー」と題し、「カスタードプリン 苺ソース」や「苺のショートケーキ」、「苺のプチタルト」、「ラズベリーマカロン」の4種を苺のブリオッシュや自家製サンドイッチ、ティーバリエーションとともに楽しむことができる。期間は5月8日(日)までで、提供時間は午前11時30分〜午後6時。価格は一人3,600円となっている。また、同ラウンジでは4種の苺のカクテルも提供される。
本館中2階「オールドインペリアルバー」では「創作フルーツカクテル」と題し、苺を使用した創作カクテルが月替わりで提供される。3月はプレミアムウォッカをベースに、フレッシュ苺とミルクを加え、春の訪れを感じさせる味わいに仕上げた「夢見月(ゆめみづき)」。4月はジンをベースに、ストロベリー、ブルーベリー、ラズベリー、クランベリーの4種のベリーを加え、フローズンスタイルで提供する「Aphrodite(アフロディーテ)」を販売する予定。
本館1階ホテルショップ「ガルガンチュワ」では4月30日(土)まで「苺のタルト」、「苺のミルフィーユ」、「苺のミルクロール」を販売する。