アメリカン航空、米国-キューバ間の定期便運航再開へ

アメリカン航空

米国-キューバ間の定期便運航再開を決めたアメリカン航空 © Toshio Tajiri/Flight Liner=13年11月

 アメリカン航空(AAL)は、2016年中にキューバへの定期便運航を再開する計画です。アメリカン航空は米国とキューバを結ぶ路線を50年以上運休していますが、定期便運航の再開を可能とする取り決めが両国間で締結されたことに関して、同航空会長兼CEOのダグ・パーカー氏の声明を発表しました。

 ダグ・パーカー氏は「本日の発表はアメリカン航空のお客様の利便性を高めるすばらしいニュースであり、アメリカン航空の米国とキューバ間の定期便の運航実現に一歩近づきました。この取り決めを締結に導いた当局と米国側の交渉担当者の方々の努力に感謝します」と述べています。

 カリブ海への路線とキューバへの運航の両方に関して業界をリードするアメリカン航空は、2016年中にマイアミおよびその他米国内のハブ空港からキューバへの定期便の運航を開始する見込みで、米国運輸省に申請後、2016年の早期に開設したい考えです。

 アメリカン航空は2016年2月11日にボーイング787-8型機で羽田-ロサンゼルス線を開設します。