春秋航空日本は、ビックカメラなどに対し、第三者割当増資を行ったと発表した。
これにより資本金は、69億円から106億5500万円に増加する。資本の増加で、2016年の国際線展開を加速、強化する。
また、ビックカメラと春秋航空日本や中国の春秋航空、春秋国際旅行、日本春秋旅行の4社で構成される春秋グループは業務提携に基本合意し、春秋グループの利用者に勇退クーポンを配布するなど、インバウンド事業の拡大を目指す。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ANA、羽生結弦さんが出演するオンラインツアー「機長・羽生結弦の旅路」のオンデマンド配信を開始
JR北海道とANA、「ANAきた北海道フリーパス」を継続販売 指定席利用可能に
日本とルクセンブルク当局、旅客・貨物便を運航できる枠組み設定 旅客便は羽田を除きオープンスカイに
どうなる?JAL国内線の運賃リニューアル 隠れたメリットも【コラム】
ANAグループ、「赤い羽根共同募金」に今年も協力 62回目
帝国ホテル、株主優待制度を新設
東北新幹線、福島観光キャンペーンに合わせて半額に 東京〜福島駅間4,550円
中部国際空港の「ぼてぢゅう」、プライオリティ・パスに対応 10月4日から
タイガーエア・台湾、9周年で記念セール 往復購入で片道2,900円から