CNNによると、ロサンゼルス発パリ行きのエールフランス航空AF65便とワシントン発パリ行きのエールフランス航空AF55便の2機が、現地時間11月17日夜緊急着陸した。
いずれも爆破を警告する連絡があったためで、エールフランス航空65便はソルトレイクシティー、エールフランス航空55便はカナダのハリファックスに緊急着陸。異常は見つからなかった。
いずれも匿名の連絡で、パリで起きたイスラム国が関与する同時多発テロとの関連はわかっていない。
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