
JAL、ヘルシンキ発全クラスで機内食を簡易メニューに 5/2・3のストライキで
三菱航空機は、「YS-11」以来、約56年ぶりの国産旅客機となる開発中の国産旅客機「三菱リージョナルジェット(MRJ/Mitsubishi Regional Jet)」の初飛行を11月11日午前に県営名古屋空港周辺で実施した。
午前9時半過ぎに県営名古屋空港を離陸し、随伴機とともに約1時間半に渡って主に太平洋上で飛行を行った。
フォトレポートとして飛行の模様を写真9枚でお伝えする。(いずれも三菱航空機提供)
記事をシェアする