中国東方航空とグループの上海航空は、上海・浦東国際空港での搭乗手続き締切時間を10月25日より変更した。
これまで、搭乗手続きは国際線では出発時刻の45分前、国内線では同30分まで受け付けていたものの、これを国際線では同50分前、国内線では同40分前に変更する。
中国東方航空と上海航空では、ほとんどの空港で国際線は同2時間前から45分前まで、国内線では90分前から30分前まで搭乗手続きを受け付けているものの、空港により一部異なっている場合がある。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
JALのCA体験とビジネスクラス機内食が楽しめるはとバスツアー、1月に設定
エミレーツ航空とロールス・ロイス、エアバスA380型機のMROで合意
スプリング・ジャパン、日中路線で航空券の特別対応開始
フィンランド競争・消費者庁、フィンエアーに罰金760万ユーロ 裁判所へ提案
中国の各航空会社、日本路線で航空券の特別対応開始