中国南方航空は、12月1日発券分より、日本発中国行き旅程の航空券で燃油サーチャージを廃止すると発表した。
現在は片道あたり2,500円を徴収しており、往復5,000円が安くなることになる。中国発旅程の航空券と中国国内で乗り継ぐ旅程では引き続き燃油サーチャージの徴収を行う見込みとなる。
同様に、12月1日よりタイ国際航空も燃油サーチャージの廃止を発表している。
■関連記事 タイ国際航空、日本発着航空券で燃油サーチャージ廃止 12月発券分から
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
フィンエアー、ストライキで約100便を欠航 5月5日に
エティハド航空と中国東方航空、合弁事業を開始
JAL、ヘルシンキ発全クラスで機内食を簡易メニューに 5/2・3のストライキで
JAL、国内線「おうちで機内販売」でオリジナルガンプラの予約受付を開始
アラスカ航空とフィリピン航空、提携に合意
ジャンボフェリー、「ふね泊」プランを拡大 1泊4,990円から
「星野リゾート リゾナーレ下関」、12月11日開業 九州・山口エリアにブランド初進出
ヤフートラベル、「GoGoセール」開催中 5月5日まで
星野リゾート、新ブランド「LUCY」を始動 ”山小屋”の快適性の向上を視野
エアアジア、タイ行きで「ミッドイヤープロモーション」 片道14,990円から
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR