ANA、アビアンカ航空とコードシェア開始 中南米へのアクセス改善

ANA(機体尾翼)

全日本空輸(ANA)は、アビアンカ航空と新たに共同運航(コードシェア)を開始するとともに、ユナイテッド航空とのコードシェアを拡大します。

アビアンカ航空とは、ニューヨーク・ワシントン・ロサンゼルス・ロンドン〜ボゴタ線とニューヨーク〜メデシン線、ニューヨーク・ロサンゼルス・シカゴ・サンフランシスコ・ワシントン〜サンサルバドル線、ロサンゼルス〜グアテマラシティ線、ニューヨーク〜サン・ペドロ・スーラ線でコードシェアを10月25日より開始。これにより、アメリカとイギリスを経由して、コロンビア・エルサルバドル・グアテマラ・ホンジュラスの4カ国にアクセスすることができるようになる。

また、ユナイテッド航空のヒューストン〜サンティアゴ線でもコードシェアを新たに開始する。

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