エアアジアは、発行済株式総数のうち10%を上限に、自社株買いを行う方針であることがわかった。現地メディアが報じた。
エアアジアの株式は、インドネシア・エアアジア機の墜落やリンギット安、不正会計疑惑などにより大幅に下落。8月には最安値となる0.76マレーシア・リンギット(約21.5円)にまで下落していた。余剰資金や借り入れで自社株買いの資金を調達し、行き過ぎた株価の下落を避けることで投資家からの信頼性を高める狙いがある。
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