![](https://www.traicy.com/wp-content/uploads/2022/11/DSC_7460-120x80.jpeg)
フィンエアー、旺盛な需要正常化で利益減少 2024年1月〜6月期
アビアンカ航空は、東京で旅行業界向けセミナーを開催した。
アビアンカ航空は、コロンビアに拠点を置く、世界で2番目に歴史がある航空会社。ビジネストラベラー誌による「サウスアメリカ・ラテンアメリカ部門のベストエアライン2014」にも選ばれている。また、ブラジルやペルーにも傘下の航空会社を持ち、スターアライアンスにも加盟している。
現在、エクアドル国内線では、アエロガル航空のアビアンカ航空ブランドとして運航しており、キトやグアヤキル、クエンカなど6都市に就航。エアバスA320型機かA319型機を使用しているものの、今後はA320neoに置き換えられる計画。コロンビアのボゴダとロサンゼルスを結ぶ便も就航し、8月からは全日本空輸(ANA)との共同運航(コードシェア)も予定されている。
7月からは日本地区総代理店としてPTS(プロエアートラベルサービス)を指名している。