シンガポール・チャンギ国際空港を運営する、チャンギエアポートグループ(CAG)は、2017年にオープンを予定しているターミナル4の利用航空会社を発表した。
すでに移転を表明しているキャセイパシフィック航空に加え、エアアジアグループ、大韓航空、ベトナム航空の移転が新たに発表された。合計で6社となり、合わせて週800便が発着する。
すでに年間800万人から1000万人の利用が予測されており、1600万人まで対応が可能となっている。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
「札幌農学校 新千歳空港ファクトリー店」、7月24日オープン 焼き立て商品提供
エールフランス航空、ロサンゼルス国際空港に新ラウンジオープン
LOTポーランド航空、ワルシャワの「LOTビジネスラウンジ・ポロネーズ」を拡張
伊丹空港の「大阪エアポートワイナリー」、プライオリティ・パスに対応
ヒルトン、LINE公式アカウント2周年記念キャンペーンを実施 抽選で無料宿泊券などをプレゼント
ターキッシュ・エアラインズ、新型ビジネスクラスを発表 子会社が開発
アパ社長、アミューズメントの景品に ビッグビジュアルタオルなど5種類展開
JAL、東京/成田〜ボストン線のダイヤを一時的に変更 米国機内食ケータリング会社のストライキの影響で
ジェイキャスエアウェイズ、ATR72-600型機のリース契約で意向表明書 関空〜富山・米子線就航へ
ポイ活するならANAマイルを貯めて海外旅行へ! 「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」でマイルを大量獲得!(PR)