シンガポール・チャンギ国際空港を運営する、チャンギエアポートグループ(CAG)は、2017年にオープンを予定しているターミナル4の利用航空会社を発表した。
すでに移転を表明しているキャセイパシフィック航空に加え、エアアジアグループ、大韓航空、ベトナム航空の移転が新たに発表された。合計で6社となり、合わせて週800便が発着する。
すでに年間800万人から1000万人の利用が予測されており、1600万人まで対応が可能となっている。
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