
JAL、燃油サーチャージを引き下げ 8月以降発券分、欧米往復4.2万円
宮城県は、全日本空輸(ANA)、日本航空(JAL)、アイベックスエアラインズと連携した観光キャンペーン、「Sky Journey仙台・宮城キャンペーン」を9月5日から12月19日まで実施すると発表した。
利用客が少ない、名古屋/中部以西からの観光客の誘客を推進するため、福岡・名古屋/中部・広島の3空港からの利用者が対象となり、「観光王国みやぎ旅行割」でキャンペーン期間中、対象路線を限定した航空券と宿泊のパック商品を最大5割引にする。
また、被災地への誘客手段として、県が負担してバスやレンタカーをセットにしたパックツアーの格安販売や、旅行会社を対象としたモニターツアーの実施などを行う。
このキャンペーンに合わせて制作したポスターは、江戸時代から湯治客のお土産として親しまれてきた、宮城県の伝統工芸品のこけしが飛行機になって仙台・宮城の魅力を紹介するというもので、風景は松島湾をイメージ。「今はやりの『キモかわいい』を目指した。」(村井嘉浩知事)としている。
県では、搭乗率の3%アップを目標に据えている。
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