
フィンエアー、ストライキで約110便を欠航 6月17日に
今秋に熊本-高雄線開設を計画しているチャイナエアライン © Toshio Tajiri/Flight Liner=14年1月
熊本県は高雄市と締結した国際交流促進覚書(MOU)に基づいて国際線定期便の就航に向けた取り組みを行なっており、現在はマンダリン航空(MDA)が熊本と台湾高雄間の定期チャーター便を運航しています。
今後は同チャーター便の定期便化を目指し、チャイナエアラインは熊本-高雄線を冬ダイヤが始まる10月25日から日・火・金曜運航の週3便で開設する予定です。
機材はビジネスクラス8席、エコノミークラス150席の計158席を備えるボーイング737-800型機を投入する見込みです。
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